ちょびリッチのスロットはポイントが貯まりやすい?!

人気のポイントサイト、ちょびリッチのなかでも、無料でポイントを貯められるスロットは利用者からの支持が高いコンテンツです。
無料のゲームでポイントが貯まるコンテンツは、実はほとんどないのですよ。
ここでは、スロットの仕組みや効率の良い使い方を紹介しますね。
 

ちょびリッチのスロットとは?

ちょびリッチは、PC版とスマートフォン版があります。
スロットを1回まわすには1メダルが必要ですが、PC、スマホそれぞれで自動的に50メダルを所有できます。
そのため無料でできるゲームコンテンツなのですね。
50枚以下に減ったメダルは5分に1枚ずつ自動的に復活しますよ。
スロットをまわす回数に制限はありません。
スタートを押すだけで、自動で止まるので片手間で回すことができる手軽さがいいですよね。
短時間で回数をこなそうと思えば、ストップボタンを使う手もあります。
気になるポイント還元率は、100メダルで1ポイント、1ポイントは0.5円相当です。
 

ちょびリッチスロット攻略法

1メダルを使って1回スロットをまわした時、大体1枚か5枚のメダルが当たることが多いようです。

これだけだと、あまり効率が良い様に思えませんよね。
実は”ボーナスタイム”という画期的な制度があるのです。
 

ちょびリッチスロットのボーナスタイム

ボーナスタイムに入ると、メダルを使わずに50回スロットをまわすことができます。


回数が0になるまで、ボーナスタイムを楽しめますよ。
さらに、10枚、50枚、100枚といった当たりが出る確率が通常時よりかなり高くなるのです。

時には200枚の当たりも出ます!
ただし、このボーナスタイムに入るかどうかは運次第。
一度ボーナスタイムになれば時間制限はないので、50回まわし終えるまでは途中でいったん画面を閉じても、再開することができますよ。
ボーナスタイムがあることを考慮すると、ポイントを貯めやすいゲームなんですね。
 

メダルの交換はこまめにがオススメ

メダルは999枚まで貯めることができますが、画面上で手動でポイントに交換しなければいけません。
交換のボタンは、スロットと同じページにもありますよ。

また最後のプレイから30日が経つと自動消失してしまうので注意が必要です。
1日に交換できる上限はPC版、スマホ版それぞれで100ポイントなので、メダルを貯められる上限と一致していますね。
よく目にする”1ヶ月で最大3,000円も稼げる”という謳い文句の根拠は、ここにあるのですね。
100ポイント×0.5円×30日×2(PCとスマホの両方)=3,000円というわけです。
ボーナスタイムでメダル200枚の当たりが出たときの事を考えると、遅くてもメダルが799枚以下の時点でポイントに交換しておくことをオススメします。
 

ちょびリッチスロットを止める時はメダルを50枚以下に

ちょびリッチには、50枚までは5分に1枚ずつメダルが自動で復活する仕組みがあります。
そのため、スロットをいったん止めるときは、できる限りメダルを0に近い状態にしておくと、次に再開したときの効率が良くなりますね。
 

ちょびリッチスロットをまわす手順

それでは、実際のスロットの使い方を図解していきましょう。
 

PC版手順1:トップページのゲームで貯める、をクリック

トップページ上部に”ゲームで貯める”ボタンがあります。

 

PC版手順2:スロットゲーム、をクリック

遷移したページ中央に”スロットゲーム”ボタンがあります。

 

PC版手順3:スタート、をクリック

さっそくゲームを楽しみましょう。

 
そのままでも、自動的にスロットは止まりますが、それぞれのストップボタンを押して止めることもできますよ。

あとはボーナスタイムに突入することを祈りつつ、繰り返し挑戦してメダルを貯めましょう。
 

スマホ版手順1:トップページのゲーム、をクリック

トップページ下部に”ゲーム”ボタンがあります。

 

スマホ版手順2:スロットゲーム、をクリック

ページ中央に”スロットゲーム”ボタンがあります。

 

スマホ版手順3:スタート、をクリック

さっそくゲームを楽しみましょう。

ストップボタンは押してもいいですし、押さなくても自動的に止まりますよ。
あとは繰り返して、ボーナスタイムに入ることを待ちましょう。
 
 

ちょびリッチスロットはポイントが貯まりやすい?!まとめ

ちょびリッチのスロットだけをみると、上限の100ポイントを貯めるのにおよそ2時間程度はかかるため、効率的とは言い難いです。
しかし、”無料のゲームでお小遣い稼ぎ”と考えると、他にはないほど稼ぐことができるツールだと言えます。
スロットは単純作業でできるため、複数の画面表示で他の作業と同時に行ったり、例えば飲食店の待ち時間で行うなど工夫すると、よさを活かしてお小遣い稼ぎができますね。

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