プロとしての覚悟を持つと、全てがうまくいく話

こんにちは真一です。
僕は日々、いろんな方とお付き合いしていく中で、主婦の方だったりとか僕みたいにネットを使ったビジネスをやっている方だったりとか、物販の方とか、サラリーマンの方とか、学生もいたりするんですね。
仕事が上手くいってるときっていうのは、やっぱりみなさん前向きで明るくて、強気な姿勢なんですけど、ちょっと上手くいかなくなるとすぐ後ろ向きになっちゃったりする人って多いんですね。
 
仕事やってても何やっててもそうですけど、上手くいくときもあれば上手くいかないときもあるわけですよ。
上手くいってるときはいいとして、上手くいかなくなったとき、どうしたらいいのかっていうと、気持ちすごい大事ですね。
 

プロとしての覚悟を持つ

ビジネスだったら、ちょっと利益が少なくなっちゃったと。
そういうときにすぐに、誰かに何かをお願いしたら上手くいくだろうとかって発想になっちゃう人って結構いるんですよ。
 
でも、結局自分のやってるビジネスですから、自分が何かをしない限り、上手くいきようがないですよね。
弱気な姿勢になっちゃうと、すぐ人に依存しようとしたりするんですけど、それじゃ上手くいくものも上手くいかなくなっちゃいます。
 
何やっててもプロですから、その道のプロとして、「自分はこの仕事のプロなんだ」という覚悟でやっていったら、何事も上手くいくようになります。
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プロだから勉強するのは当たり前

プロだからこれだけ一生懸命やるのは当たり前とか、プロだからいい仕事をするのは当たり前っていうことですよね。
 
学生だったら、学生のプロなんですよ。
プロの学生として自分がどういう姿勢であるべきかっていうのをしっかり考えて、それを実践すべきですよね。
 
主婦だったら、自分は主婦のプロなんだと。

プロの主婦なんだという気持ちでやっていったら、子育て、子供がワンワンワンワン泣き叫んでも、それに対応するのが当たり前だと。
 
旦那さんが帰ってくるのが遅くても、そのぐらいでイライラしないのがプロじゃないですか。
掃除するんだったら徹底的に掃除するわけですよ。
洗濯もプロの主婦として洗濯するわけですね。
 
そういう気持ちでやってったら、ちょっとのことにストレス感じたりもしなくなるし、覚悟が決まるわけなんで、雑念に捉われなくなる
そういう状態になれば、もちろん物事よく循環してくるものですから、実際そうなってくわけですよね。
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僕が言いたいのは、「どんなときでも自分はプロなんだ」っていう姿勢でいろんなことに臨んでほしいなと思います。
必ず何かのプロなわけですよ。

 
仕事やってない人は、仕事やってないプロとか。
就職先を探してる人は、就職先の探すプロなんだと。
ビジネスやってる方だったら、ビジネスをやってるプロであると。
墓石売ってんだったら、墓石屋のプロであって、ラーメン屋だったらラーメン屋のプロだと。
接客業やってるんだったら、接客業、私はプロなんだと。
 
誰よりも上手くやると。
お客様、完全にもてなせると。
なぜなら自分はプロだから。
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そういう気持ちでなんでもやっていったら、長い目で見たら必ず、上手くいく方向になってるわけですよね。
そういう風にぜひやっていってください。
僕もそういう気持ちでなんでもやっていきたいと思ってますので、お互い頑張っていきましょう。

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