こんにちは、真一です。
今回も、質問にお答えしていきたいと思います。
今回は起業に関する質問ですね。
「起業するならどんな業種がいいでしょうか。
今熱いものは何でしょうか。
年齢は早すぎるとか遅すぎるとかありますか。」
ってことですね。
起業のタイミングですね。
はい、わかりました。
えーとですね、起業するにはどんなジャンルがいいかっていうことですが、それは自分の人生どうしたいかによるんですね。
つまり、起業して上場企業を作りたいっていう方と、起業して自分の好きな人生歩みたいって方では変わってくると思います、ジャンルは。
起業して上場企業を作りたいっていうんだったら、時代の波に乗るっていうのが大事じゃないですか。
だから、しっかり今の時代をリサーチして、これから何が流行るのか、ライバルが少ないところはどこなのか、っていうのを見極めて、そのジャンルで起業するのがいいですよね。
今だったら何でしょうかね、普通にIOTとかロボットとかAIとかが、これからがーっと加速していく訳なんで、そのAI市場とかロボット市場とかでやっていくのがいいんじゃないでしょうか。
ちょっと僕その辺詳しくないんでわからないですけども、その時代のテクノロジーにあったものをやっていくのが大事だと思います。
が、そういったものをやる方って、上場して100億円とか200億円とかそういう資産築きたい方ですよね。
でも勿論、デメリットもあるわけです。
企業の、でっかい企業の社長さんになるってことはそれだけ責任も重くなる訳ですね。
株式を発行するんであれば、株主に対する責任もあるし、その責任を、その重圧に耐えられるんだったらやればいいと思いますよ、もしそうやってやりたければね。
そういう人生を望んでないんだったら、起業といってもジャンルは変わってきますね。
自分がやりたい仕事をやりたいっていうのが夢でしたら、その自分がやりたいことは何なのかをまず見極める必要がありますね。
年収1,000万、2,000万クラスだったら、自分がやりたい仕事で稼げるようになるんです、しっかりと。
その分野の専門家になって、突き抜けた才能っていうか、突き抜けた技術とか知識を得ることができれば、別に問題なくなれますね。
僕がやってるような、例えば、ネットビジネスやるとしたら、1,000万、2,000万くらいは普通に行きます、そこまで知識があれば。
なんでそういう状態作りたいんだったら、やっぱりジャンルは自分が好きなことっていう話になります。
何を望むかによって変わってくるんでそこは。
自分で決めていけばいいと思いますよ、目標によって。
それから、適正年齢ですね。
起業の適正年齢
よく自己啓発の本とか読んでると、適正年齢は今すぐだとか書いてあるんですけど、今すぐやったってうまくいかないことよくありますよ。
だからといって「じゃあ5年間準備してやった」からといって、うまく行くとも限らないし。
やっぱり人生の流れっていうのがあるので、それに乗ることが大事ですね。
今起業する流れだったら起業すればいいし、今起業する流れじゃない、何やってもうまくいかない時期だったら、今は力を蓄える時期ですから準備した方がいいと思います。
下済みの時代ですよね。
じゃあその流れってどうやったらわかるのかっていうと、四柱推命占いとかみるといいです。
ホントにあれ当たるので、「何だ占いかよ」とかっていわれちゃいそうですけど、実際でっかい企業の社長さんとか、でっかい企業にはね、そういう占い師とかついてたりするんですよ。
あの細木数子さんも企業の専属の占い師だったっていう話もありますし、そういうのってすごい重要なことです。
戦国時代とか、戦に負けないように占い師がついていたってよくいわれています。
戦って一回負けたり一回死んだりしたら終わりな訳です。
殿様が死んじゃったら終わりです。
だから本気でやるんですよ。
本気でやってた中で、しっかりつけてたのが占い師なんで、そのぐらい占い当たるってことです。
命がけでも、命がけだからこそつけるってのが占い師なんで、是非ね四柱推命占いやってみるといいと思います。
色んな占いありますけど、万象学、算命学、四柱推命、六星占術、占星術とか後なんですか、九星気学とかカバラ数秘術とか色々ありますが、四柱推命はほんとに生年月日が分わかったら出てくるんであんまり外さないですね。
ホントに当たるんで、よかったらやってみて下さい。
その流れをみて、「今、新しいことを始める流れだ。時期だ。」ってなったらやればいい。
今新しいことを始めても上手く行かない時期、例えば、天中殺とか大殺界とか空亡とかそういう時期だったら、やらない方がいいと思ますよ。
だからといって「天中殺だからやっちゃいけない」ってことはないんですけどね。
そういうと元も子もなくなっちゃうので、やるべき時期をみてやりましょう。
年齢はあんまり関係ないと思いますよ。
はいでは今回はこれで失礼したいと思います。
