子供の名前を付けるのに画数などどうでもいい理由

息子の名前に悩む。
こたろう胡太郎か小太郎か虎太郎か鼓太郎か・・。
こたろうは多分決まりと思われますが、に悩んでます。
どれでもいいんですけどね。

・・というと、適当だと思われかねないので(いつも言葉足らずで誤解を受けるので。)
なぜどれでもいいのか?を説明させてください。


僕は神様信じてるタイプで、
人は生まれてくるときに神様と色々話し合って、

「じゃあ今世はこれで行ってきます。」とこの世に転生してくる、
と思ってます。

つまり、親が決めたと思ってる「自分の名前」も実は自分で決めてる。

 
親は子供の名前を一生懸命決めますが、
それは子供が決めた名前だと思ってるんです。
 
だから、別になんでもいい。と思ってるわけです。
 

「どれでもいい。」は適当じゃないんですよ。
むしろ謙虚な姿勢の表れです。

 
ちなみに「こたろう」は奥さんがそうしたいと言うことなのでそれでいいかと。
 
息子くんが決めた名前が「こたろう」でなければ
誰か(奥さんのママとかパパとか)が強く反対して
結局は息子くんが設定した別の名前になるので、なんでもいいんですね。
 
名前とか漢字とかは。

親は役所に子供が選んだ名前を持ってくだけ。

「名前は別になんでもいい。」はそう言う意味です。
 
同じ理由で画数もどうでもいい。
 
画数がいいか悪いかがあるとしても、
それを承知でその名前、その字を選んでくるので。
 
今までの言葉足らずな所を反省して
2016年は伝わるようにしていきたいと思います^^

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