こんにちは真一です。
今回は投資の重要性についてお伝えしていきたいと思います。
音声はこちらです。
投資といえば、最近の僕は仮想通貨を買ってみたんです。
仮想通貨を買ってみたら、半年ぐらいで4倍になりました。
まあ僕100万円ぐらいしか買ってないんで100万円が400万円になったみたいなイメージなんですが、そういう投資も一つの投資です。
で、その前に仮想通貨に投資しようと思った理由っていうのも一つの投資がきっかけになってるんですよ。
というのはこの投資っていうのは、環境への投資です。
投資の重要性〜環境に投資しよう〜
投資というと株とか土地とかそういう物を思い浮かべる方が多いんですが、時間だったり環境だったり情報への投資っていうのも非常に自分の人生を良くしてくれる有効な投資になります。
お金の使い方ですよね。
僕がビットコインっていうか仮想通貨買おうと思ったきっかけは環境への投資だったんですよ。
情報への投資って言ってもいいかもしれません。
要するに自分が知らない情報、有益な情報持っている人たちと付き合うようにしてたんで、「これから仮想通貨まだまだ上がるよ」っていう情報がわかったんです。
それは世間でも言われることではあるんですけどでも、世間で言われてるとは別の次元のいい話を得ることができました。
あるそういう投資系の方に話を伺ってる時に、「これからは仮想通貨いいですよ」と、「仮想通貨も色々あるけどこれとこれとこれとこれがいいですよ」というような話をお聞きすることができたんです。
投資に使われたお金、その情報を得るために使われたお金はほんの一万円ぐらいだったんですけど、一万円がプラス300万円に化けたというような感じですね。
なので情報への投資っていうのは非常に有効なんで、ぜひどんどんしていって欲しいなと思います。
世間では、情報に投資しても何か物をもらえる訳ではないので、「騙されたらどうしよう」とか「そんな無形の物に投資をするなんて馬鹿馬鹿しい」って言う人も少なからずいるじゃないですか。
だけどそれは大間違いです。
無形なものだからこそ有形なものより価値があるってことは多々あることです。
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情報に投資しよう
有形なものなんてもう限界が決まっています。
車買ったら車なわけじゃないですか。
車以外の何物でもなくて、ドンドン消費していく、価値が減っていくだけのものですよね。
でも情報の投資っていうのは、投資した金額よりよりも大きな金額だったり幸運っていうものを与えてくれます。
だからドンドン投資して欲しい。
情報は特に重要ですが、あとは環境ですね、自分が生活する環境だったり働く環境です。
「生活する環境に投資しましょう」っていうと、「ものをいっぱい買いましょう」とか考える方がいると思います。
でも物そんな買わなくていいですよ。
「必要な物を買いましょう」ってことです。
無駄な物を買うのやめて、無駄な物をむしろ捨てて床面積を広げて、無駄遣いしなくなるとお金って余まるじゃないですか。
それで本当に必要なもの、空気清浄機だとか、いいカーテンとかそういうのを買っていい環境を作っていけばいいんですよ。
今あるお金で十分それはできますんで、そういう良い生活環境になると仕事も捗ったりとか、人間関係も良くなったりだとかそういこともありますんで、そういう投資もぜひしていってください。
生活環境や情報への投資っていうのは基本中の基本。
というか、これができないと今のレベルを超えることはできないです。
例えば、「私は東京大学に行く」っていった時に、自宅で勉強したとしても塾に通ったとしても、どっちにしても教材って買うわけですよ。
自宅で勉強したほうが安くは上がるわけですけど、どっちにしても教材は買いますよね。
教材買って勉強しない限りは絶対東大受からない。
今の人生っていうのは変えられないわけです。
東大不合格で、「私は本当は東大で勉強してどこどこの会社に就職してこういう仕事がしたかった」って言ってもできないわけです。
不本意ながらも本当はやりたくなかったような仕事をやるしかないわけです。
なんでそうなるのかって言うと投資ができなかったからです。
投資ができない人っていうのは一生今の人生を生き続けるしかなくなってくる。
もちろんその中でいいこともあると思うんですけど、本当は投資をしていたらもっともっといい人生になってる可能性が高い訳です。
なんで本当に何度も言っちゃいますけど、情報とか生活環境の投資っていうのはぜひしていってください。
僕自身がやってそれを実感しているのでこれは本当にオススメをします。
だからといって株とか土地を買わなくていいですからね。
そういう話じゃないです。
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まずは生活環境と情報ですね。
あとは人脈まあ人脈も情報の一部といえば一部ですけど、そういう物に投資していってください。
では今回はこれで失礼したいと思います。
ありがとうございました。
