心の琴線に触れ揺さぶる影響力をもつ方法とは?

今回は心の琴線に触れ揺さぶる影響力をもつ方法、つまり『影響力をます方法』をお伝えしたいと思います。
 
 
 
 
音声はこちら
 
 
 
『影響力をます』というと、色々なテクニックの話があると思います。
ただ、今回する話はもっと本質的な話です。
 
 
 
ポイントはたった1つ!
<相手の人生を良くしよう>と思って接する事ですね。
 
 
 
例えば僕がサラリーマン時代営業をやっていましたがすごく売れました。
 
その時に実は思っていたのが、
相手の人生を商品を通して本当に良くしよう!良くしたい!!
 
 
そういう気持ちで相手と面と向かってしゃべっていたからよく売れたのだと思います。
 
そんなにトークが上手いという感じではなかったと思います。
 
 
実際に相手に情報発信をしていく中で、相手にはある程度の影響を及ぼす訳です。
 
考え方であったり、人生の生き方であったりとか、色々と影響する訳ですよね。
 
 
 
その時に相手にとっていい影響を及ぼすのは当然として、相手だけじゃなくて、相手の周りの人。
 
例えばこの音声を聞いている方だったら、この音声を聞いているあなたの周りの人の人生もよくなるように。と思ったら、更に影響力が増します。
 
 
あなたの未来の旦那さんとか、あなたの未来の奥さん・子供さんとか、もっともっと先の世代の方にまでいい影響を与えたいと思って発信したらもっと影響力が増します。
 
そういう感じの話し方になりますし、そういう感じのエネルギーがそこの集中してくるわけですよね。
未来からのエネルギーもここに集まってくる、更に言うと、過去からのエネルギーを集める事もできます。
 
 
 
この音声を聞いたあなたを応援しているご先祖様がいる訳ですよね。
ご先祖様が喜ぶような影響を与えたい。って思ってしゃべれば、ただただそれが無い状態でしゃべるよりも、影響力が増してきます。
 
だから色んなテクニックってあるんですけど、一番大事なのはやっぱり相手の人生良くしたい!って思って情報発信する事です。
 
 
これをまず押さえて下さい。
 
押さえた上で色んなテクニックを学んでいくのはアリだと思いますし、必要な事だと思いますよ。
 
 
本質的には相手や相手の家族、相手の未来、相手の過去、そういった所にまで意識を向けて情報発信してみてください。
 
 
 
これが『影響力をます方法』です。
 
 
 
 

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